前回の検診で妊娠糖尿病判定され、里帰り予定である東京衛生に戻されてしまった。
本来ならば妊婦健診は2週に一度なのに、妊娠糖尿病になったせいで、電話で東京衛生の看護師に早く戻ってこいと言われたので前回の検診から1週間で、近くの病院に紹介状を作ってもらい、東京衛生に戻ることに。
何度も言うがこっち都合の事務手続きはクソほど遅いくせに、病院側の都合になると露骨に話が早いのは本当に気に入らない。
まあそう言っても仕方ないので、とりあえず久しぶりなので採血をし、赤子の様子を確認。
この日の先生は男性だ。
予約の電話の時に「男性の医師でも良いですか?」と言われたが特にこだわりはない。むしろ婦人科に関して言えば、男性医師の方が内診が痛くないイメージもあるし、個人的にはどちらでも良かった。
そしてその予想は見事的中!!
内診が全く痛くない!!
そしてその後このドクターが主治医となる。
ドクターのことはイニシャルDと呼ぼう。
イニシャルD「赤ちゃんすごい元気だね。これ胎動痛いでしょ?あと逆子だねえ。今まで言われなかった?」
ここにきて逆子!?
自分「いやいや!え!?帝王切開ってこと!?」
イニシャルD「うーん、大体は臨月までに戻るから無痛分娩予定で進めてくよ。お灸の紹介とかしとくね」
はぁぁぁ!?
もう本当に最悪だ。
赤ちゃんが悪いわけではないが、本当に腹立ってくる。
コイツのせいで血圧はあがり、妊娠糖尿病になり、腹に傷まで残される可能性があるなんて…。
妊娠中のマイナートラブルフルコンボだドン
そしてこの日は保健師面談があった。
前と同じ、なんか明るくてちょっといい加減そうな人だ。
保健師「妊娠糖尿病に、逆子に色々あるわね。でもね、みんなそう言う時期なの。安定期は残念ながら終わったんです。」
と言われた。
保健師「でもね、大丈夫!逆子は大体治るし、糖尿病は食事管理でうまくいかなければインスリン増やせば良いだけなので!」
いや、インスリンがそもそも嫌なんだけど。
今回も何も大丈夫じゃない、クソバイスをされた。
保健師「これは胎動かなり強いでしょ!?」
と言われたが、そんなこと言われても比較しようがないからわからん。
自分「それって他人と比べても強いってことですか?」
保健師「うん、背中側ではなく、お腹側に胎盤があるのと、かなり蹴りが強くて元気だから胎動強いと思う」
…生意気な赤子だな。大人しくしとけ。
保健師「逆子に関してはお灸のパンフレット渡しとくね、結構産む直前で逆子になる人もいるけどその場合はこのまま帝王切開で産むか、一度帰って様子を見ると言う選択肢になります。意外と臨月でも勝手に治ることもあるから!」
そうなんだ。少し希望が湧いた。
もう28週で逆子なんて終わりかと。
保健師「ちなみにどうしても嫌なら勝率は50%だけど反転術で物理的に回すのを試すこともできます。これはゴッドハンド先生にしかできないし、リスクもあるけどね。」
ゴッドハンドなんでも出来るんだなwww
とりあえずお灸の営業は聞き流して、後日近場のお灸で安いところを探して行くことにする。
あと会陰切開はしたくないと言う旨を伝えたら
保健師「うーん、私が見たことあるのはヨガの先生とかピラティスの先生くらいでほとんどが切るわよ。オイルとかマッサージとかまあやっても意味はないかな」
と言われて絶望して保健師面談は終わった。
最後に看護師と話して
看護師「妊娠糖尿病なので、1泊2日で管理入院してもらいます。日程を決めましょう」
と言われ、拒否するわけにもいかず週末に入院となった。
この日はこれにて終了。
次回、憂鬱な入院生活の始まりである。


