出産当日:東京衛生アドベンチストでの入院、出産レポ!2(2026年8月14日)

東京衛生レポ

2026年8月14日

前日の続き

今日は朝5時から起こされた。

妊娠糖尿病のため朝イチで血糖値を測られる。

てか産む時まで血糖値気にすんのかよ。もう良いだろ産まれるんだから。

確か昨日と同じ先生がやってきた。
昨日の時点で子宮口は3cmほど開いてたのだが朝起きた時点で5.6cmくらい開いてるらしい。

看護師「夜中生理痛くらいの痛みとかなかったですか?」と聞かれたが全くなかった。

お腹の張りは少しあっだがその程度。

自分「ないですねー」

先生「じゃあバルーン抜いて処置していきます!ちょっと我慢してくださいねー」

手を突っ込まれたと思ったらジョボじょぼーと生暖かいものが出てきたのだがめっちゃ痛い

自分「いってえなあ!!!」

ふざけんなよw

今思えば処置の中ではこれが1番痛かった。
多分破水させたんだと思う。くそだ。

先生は早々に立ち去り、

看護師「多分陣痛進むと思うので、痛くなったらナースコールしてください!」と言い残し立ち去った。

確か時間は6時過ぎ。

この日の予定としては9時ごろ旦那がやってきて、旦那はそのまま分娩立ち合いの予定。

分娩予備室(今いる泊まってる部屋)には、事前に渡された紙には自分の母親と旦那のみは入れますと書かれてたのだが看護師さんに聞いたら姉もオッケーらしい!
多分割と分娩予備室の出入りは家族なら自由そう。

なので、姉に逐一連絡を取り産まれる頃に分娩予備室にいてもらう予定だったのだが、6時半ごろにLINEが打てないくらい突然痛み出した!!

ナースコールをして看護師さんがくる

看護師「あーだいぶ進んでますね。麻酔入れますー」とのことで麻酔を入れてもらう。

が

麻酔が効かない!!

いや全く効いてないわけでは多分ないと思うけど全然痛かった。

他の人の口コミやレポートを見てると東京衛生の無痛はマジで無痛らしいので、多分麻酔の効きが悪いw

そんなこんなで旦那が到着。
時間は9時前だと思う。

痛すぎて話にならない。
自分の場合どういうわけか股関節が痛かった。

看護師と話してたらイニシャルDが部屋の入り口からこちらを覗いてた。

イニシャルD「あ、お産は順調そうだねえ。」

いいから早く助けろ!!www

看護師「というか、もうすでにいきめば出てくる位置に赤ちゃんいますねえ!どうします?」

自分「え!無理無理痛すぎて無理です!」

看護師「じゃあ麻酔入れ直しますか?ただそれでも効くがどうかは体質にもよるのと、骨の痛みはもしかしたら麻酔ではとれないかも…」

自分「え!そんなことある!?」

麻酔が効かないかもなんて衝撃だ!

なんのためにこの病院にしたと思ってる!


そしてこの時点で子宮口はとう全開らしい。

ていうか麻酔入れ直しか産むか2択を迫られたんだけど、産むのストップとかできんの!?www

旦那はこのときのウチの顔が面白かったらしくて後から思い出して笑ってた。

まあもうこのままだと痛すぎてどうすることもできないので陣痛の間に麻酔を入れ直してもらう。

すると痛みが半分くらいに。
ただそれでもめちゃくちゃ痛い。
ちなみにこの間も血糖値を勝手に測られててめちゃくちゃイラついた。もう良いだろw

あと温めると楽なので旦那にカイロをもらったのだが、カイロは体温が分からなくなるからダメらしく没収された。

看護師「いきみの練習しときますか!」

と言われて練習させられたけど今思えば分娩台と違って平らな状態でどうやって力入れるんだよ。

そしてなんやかんやお昼頃にやっと気を取り直し、姉に連絡を取る。

余裕じゃねえよwww

あとお母さんも娘の出産より旦那のお昼ご飯の心配してるんじゃないよ。

けどこんなギリギリまでLINEできるんだから、よく考えたら大したことないかもしれないわ。

そして12時半ごろに分娩室に移動。

この時も血糖値は測られる。

もう本当に良いだろ!

麻酔もしてるので寝たまま台ごと移動された。

ちなみにこんだけ麻酔入れまくったり、高血圧だの妊娠糖尿病だのになってるのに赤ちゃんは1ミリたりとも問題なくめちゃくちゃ元気らしい。

図太いな。

分娩台に上がり何度かいきむ。

ちなみに立ち合いの旦那には陣痛のタイミングで頭を上げるという役割を与えられてた。

おそらく立ち合いにはその役割が最初から決められてるんだろ。

そして数回いきんだらあっさりと赤ちゃんが出てきた。
ドラマみたいに産声を待つとかはなくて、産んでる際中にすでに泣いてた。

生まれてきた瞬間は
「いや、しわくちゃじゃねえか!」

って感じ。
感動とかはない。

産んだら母性が芽生えるとは何処へ?ここでも母性ギャンブルに負けた。

それどころか猿みたいで全然可愛くない。
大丈夫か心配になってきた。
誰だよ産んだら可愛いくて痛みが吹き飛ぶとか言ったやつ。嘘つき!

それより最初の言葉は
「辛すぎ!2度とやらない!」だった。

処置をしてる最中

イニシャルD「あははwそう言ってみんなもう一度来るんですよねえー笑。2人目できた」って。

いやもう絶対やらない。

ちなみに後の処置は全く痛くなかった。
し、会陰切開もしなかった。
以前の保健師面談の時に「今時会陰切開しない方が珍しいからね。私が見たことあるのはピラティスの先生くらい!」と言っていたが多分あの人いい加減なこと言ってると思う。

この大きさにもよるし、もしかしたらピラティスの効果はあるのかもしれないが基本運だと思う。

ただバースプランに会陰切開したくないと書いておいて良かった。そこは割と助産師さんが気を遣ってくれたみたいで本当に助かった。

2時間は分娩予備室でグダグダ旦那と、母上と、長女と談笑しその間に15分くらい赤ちゃんとの触れ合いタイムがあった。

あとこの時に入院の流れとか説明されてたけど寝たままの産んだ直後で頭に入ってこない。

2300グラムで生まれたのであまりに小さい。
ずーっとあくびばっかしてた。

15時ごろに泊まる部屋に案内される。

残念ながら昨日希望した個室はあいてないらしい。
ので1日7000円の4人部屋に入院。
トイレもお風呂も共同。産後にこれは結構酷だ。

前に妊娠糖尿病の管理入院の時は大部屋だけど、人がいなくて実質個人部屋だったので落ち着かない。

パーテーションで仕切られており、ベッドとお気持ち程度の椅子が一つ、荷物を置ける机があるだけでげき狭い。

面会の人と話すのも周りに気をつかうぜ。
そのあと母と姉は帰宅し、旦那と団欒。

18時半ごろ看護師さんがやってきてトイレまで付き添ってもらう。
麻酔が抜けてるかどうかの確認だ。

この最初のトイレが1番怖いところだが意外といけた!
切開してるかどうかも関係あるかもだけど想像よりは痛くない。

個人的には子宮頚がんの精密検査後のトイレの方が染みて痛かった。

トイレに行けるか確認した後は夜ご飯が運ばれてきて、旦那はこのタイミングで帰宅。

この後の流れとしては今日の21時に授乳指導らしい。
どうやら夕方に生まれれば次の日からスタートらしいのだが、もう歩けるから行けるだろみたいな。

結構スパルタなんだな。

新生児室にはいっぱい赤ちゃんが並んでた。
が、別にみんな同じ顔に見える。

オムツの変え方を教わるときにちびすけは目の前でうんちをし、おしっこも飛ばしてた。
助産師さんもなんか感動してたし、一緒に授乳指導を受けてた2人目ママさんも笑ってた。

妊娠糖尿病プラス高血圧でどうなることかと思ってたが元気そうでなにより。

新生児室の横の授乳室でミルクをあげたり母乳をあげたりするらしい。
明日から5時、8時半(先生の回診後)、11時、14時、17時、20時、23時のスケジュールで授乳がスタートする。

ため息をついてこの日は眠りについた。