2026年1月31日
この日の日記は文句しか出てこない。
妊娠してから頭痛がするようになった。
まあこれは妊娠が原因かは分からない。
しかし数日前から歯が痛い、さらに耳も詰まる感じがする。
ので、今日は歯医者と耳鼻科をはしごすることになった。
ちなみに歯医者では歯肉炎だと言われた。原因はおそらく妊娠によるホルモン変化らしい。
耳鼻科でもおそらく妊娠によるホルモン変化や血液量の変化が原因といわれた。出せる薬はないらしく出産するまで治らないかもと。
妊娠中のマイナートラブルをスタンプラリーかのごとく、コンプリートしてく。くそかよ。
そしてつわりなのか何なのか、毎日何かしら調子悪い。
毎日調子が悪いのが通常運転で、その範囲の中で今日はマシ。今日はすこぶる調子悪い。となる。
自分の場合多少調子が悪くても無理やり外に出たほうが気が紛れる気はするのでなるべく毎日散歩は続けるようにしてた。
体調不良が始まってから時間が経つのが遅い。時間がすすまない。そのくせ仕事も捗らず、家のことも出来ない。暇なのに。
そうすると精神的にも弱ってくるのだ。
この毎日はいつ終わるのかしらと。
出産よりつわりが辛かったって人をよく見かける。
最初は意味不明だったけど今なら分かる。
これはきつい。特に普段健康な人からすると少し不調なだけで憂鬱になる。
ましてやつわりが酷すぎて点滴生活の人なんてもっとしんどいと思う。
終わりが見えないから辛い。
SNSを見てると不妊治療までして授かったのに、つわりが酷すぎておろすことにしたと、書いてあったりもした。
気持ちがわかる。
ましてや念願の子供!って人ですらそうなるんだから、自分みたいに大して望んでない人からすればこれを乗り越える理由も意味もない。
もともと自分は中絶は殺人。とかお腹に宿った時点で命。というのにピンときてなかった。
こんな言い方は薄情かもしれないけど、10代の時に周りの友人で中絶をしてる人を見たときに、一般的には酷いとか本人たちも精神的に辛いとか、命を何だと思ってるとかそう言う言葉が飛ぶもんなんだけど、
「あー手術か。友達が元気ならそれで良い。友達が心配。」以外の気持ちは0だった。
いやまあ倫理観的にどうなの?という考えはあるんだけど、胎児はすでに生命で命論には全くピンときてない。
だって外に出て自分で呼吸もできないんだから。
そしてその考えは妊娠してからも変わらない。
流産したら産んであげられなくてごめんね。
障害や疾患をもってたら健康に産んであげられなくてごめんね。
よくみんなそんなこと思えるよね。
直接自分の行いが赤ちゃんにダメージを与えたり、自分の持ってる疾患が赤ちゃんに遺伝にしたと言うなら気持ちはわかる。
けど、健康かどうかや流産するしないなんてほぼ運でしかないだろう。
間違っても自分の命を犠牲にしてまで赤ちゃんを守りたいとは思わん。
自分が一番じゃないと人にも優しくできないしね。
もし私が、点滴が必要なくらいつわりが辛かったらおろしてた可能性あるわ。
お腹の中の胎児も命拾いしたね。
あー危ない危ない。


